ごぐたんの日記

ごぐたんの日記です。

初めてクラブに行った時の話

ブログに他愛もない話も書いていこうと思います。

 

新卒1年目の研修期間中に、同期に連れられて初めてクラブに行きました。六本木でした。クラブに行く前から結構酔っていたけど、確かそこでもZIMAか何かを飲んでました。連れて行ってくれた同期は外国人たちと会話みたいなことをしていたけど、クラブで何をやるかは全く良く分かりませんでした。でも、クラブミュージックを聴くのは結構好きだし(ほぼ音ゲーでしか聞いたことないけど)、楽しいと思えば楽しいような気もしていました。同期が5~6人くらいいて、そんなにアウェー感が無かったのも良かったです。

なお帰りは割とどちゃくそ酔っていて、終電より1時間は前に電車に乗ったものの、終点(自宅最寄り駅より15駅程度先)まで行ってしまい、再び反対方向電車のホームで立っていたら「お客さんもう電車ないですよ~」と声をかけられました。この、電車を降りてから反対方面のホームに向かうまでの1分間程度の記憶が定かでなく、これが私の人生で記憶を飛ばした最長記録です。

ちなみにその後は泣く泣く改札の外に出ましたが、幸いにもその駅付近に留年している友人がいて、その彼は留年しているためまだ働いていなかったのですが(大切なことなので2回)、なんと車で彼の家まで送迎してくれました。翌朝は彼の親御さんから「また来てな~~」なんて言われつつ、直接会社に向かうというエキサイティングな体験もできました。本日の昔話は以上です。